2014年06月05日16時10分16秒.pdf
Arbeitpreis と Arbeitslöhnen の "steigen" †
- 「労働価格の下落を伴う賃金の騰貴」とは
- Tw の問題
- S645のパラグラフで「労働価格の騰貴」は付帯事項か?
- 641 労働に対する需要で労賃が騰貴する、というのは、Tw の増大か、wの増大か?需要が増えれば賃金率が徐々に上昇するのか?通俗的な需要供給均衡論から脱却して再読するべきだろう。
利潤率(剰余価値率)と蓄積率 †
- 「資本を養う剰余価値の亮がもはや標準的な亮で適用されなくなる点に接触するやいなや、...資本化される部分が減少し、蓄積が衰え、賃金の騰貴運動は反撃を受ける。」
- 蓄積率は可変的か、それともこれがモーゼだ、なのか。率の低下を亮でカバーする、というのもあるが...
- 定常状態に貼ったら、賃金率は下落するか。
- 次節の暴騰をよんでもう一度考えよう...
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