2014-6-12 のバックアップ(No.3) - grad2

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2014-6-12 へ行く。
- 1 (2014-06-12 (木) 16:18:33)
- 2 (2014-06-12 (木) 16:47:57)
- 3 (2014-06-19 (木) 13:50:26)

2014年06月12日16時20分07秒.pdf

本源的蓄積 S.652 †

協業＝資本主義的経営の基礎　--> 規模の増大
「ここの商品性社の手元に置けるあう一定の資本筑西が、独自的資本主義的生産様式の前提になる。」とは？ Eine gewisse Akkumulation von Kapital in den Händen individueller Warenproduzenten bildet daher die Voraussetzung der spezifisch kapitalistischen Produktionsweise.

蓄積速度と賃金率の水準（冒頭パラグラフ） †

ドッブの解釈蓄積速度と賃金率の水準.pdf
単に蓄積に伴う労働需要の増大だけではなく、労働供給の構造を考える必要がある。
好況期の資本蓄積 -- 労働需要の増加 -- 賃金騰貴　と簡単に考えない。

「相対的減少」（第2節）と「累積的生産」（第3節） †

最後のパラグラフ：吸収と反発の両面：トータルで反発なのか？
第2節と第3節で区別はあるのか。

集積と集中 †

蓄積と同一物の集積と本来的集中
Es ist die eigentliche Zentralisation im Unterschied zur Akkumulation und Konzentration.
S.653-4 の解釈