#article **照屋論文に関連し,情報化の諸問題 [#x4157dc8] >[[青才高志]] (2005-05-14 09:21:48 (土))~ ~ ●●2005.5.14.~ ◆5月13日の照屋論文に関連し,情報化につき,信州大学での講義教材を参考のため,添付します。~ // -アップロード(添付)したはずなのに,私の……どこにいったのか -- [[青才]] &new{2005-05-14 09:33:55 (土)}; -このページのトップの添付をクリック→添付一覧ででてきました。ですが,[伏せ字をのこましたままでした。次回に文書は印刷します。 -- [[青才]] &new{2005-05-14 09:41:13 (土)}; -◆上記コメント誤り,この頁の青才高志クリック→添付クリック→添付一覧クリックでした。 -- [[青才,]] &new{2005-05-14 09:44:20 (土)}; #comment -原論的な関心から [#b2ad6ec5] >[[obata]] (2005-05-13 21:52:17 (金))~ ~ -派遣論道の位置づけ 労働力商品化の問題として、引き受けて考えて見ようかと思います。~ ~ -景気循環を規定する指標 |実体経済|V+M|量的変動、成長率、雇用の拡大| |~|C+V+M|再生産規模全体の拡大| |~|M/V|| |~|M/(C+V)|| |~|蓄積率|Mのどれだけが再投資されるか。置塩説は利潤率の関数。利潤率が高ければ蓄積率も高いとみる。| |貨幣現象|物価変動|需給ギャップが成長を促す動的過程。古典派の場合、景気循環=もっぱら貨幣的な現象、数量説| |~|利子率|| // #comment