[[2008年度/冬学期]]
-第4節では、マルクスも、実質賃金の上昇の余地を認めている点 Bt 減少下でもBの増大の問題
-t1 = (1/3)t0 + 10 スミスのドグマと期間の問題



トップ   差分 バックアップ リロード   一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS