「貨幣の変容と多態化」 | 経済理論学会第71回大会報告 | 2023年11月5日 |
「商品価値の内在性 --- 価値重心説批判 ---」 | 『季刊 経済理論』(経済理論学会)53-2 | 2016年7月 |
「マルクス経済学を組み立てる」 | 『経済学論集』(東京大学)80-3/4 | 2016年1月 |
「段階論からみた原理論」 | SGCIME編『グローバル資本主義と段階論』 (御茶の水書房) | 2016年3月 |
「宇野理論とマルクス」 | 鶴田満彦・長嶋誠一編著『マルクス経済学と現代資本主義』 (櫻井書店) | 2015年7月1日 |
「世界資本主義論批判」 | 「世界資本主義フォーラム」(於立正大学)報告 | 2015年5月30日 |
「『価値論批判』武田信照氏書評へのリプライ」 | 『季刊経済理論』(経済理論学会)51 | 2014年 |
『労働市場と景気循環 恐慌論批判』(*4) | 東京大学出版会 | 2014年10月24日 |
「価値論の現在 --- 主流派ミクロ理論との対抗軸 ----」 | 経済理論学会 阪南大学大会 報告 | 2014年9月20日 |
「費用の概念 ---『資本論』における「生産の空費」によせて」 | 企業・産業の進化研究会 報告 | 2014年5月14日 |
「『マルクス経済学方法論批判』への書評をめぐって」 | 『季刊経済理論』(経済理論学会)51-1 | 2014年4月 |
「労働力の価値規定から労働市場へ」 | 京都大学大黒演習報告 | 2013年7月23日 |
『価値論批判』(*3) | 弘文堂 | 2013年3月 |
『マルクス経済学 方法論批判』(*2) | 御茶の水書房 | 2012年12月 |
「原理論からみた段階論」 | (*4) 第9章 | 2012年11月 |
「不純化と多様化 --- 山口重克「小幡道昭の宇野理論批判」の読み方」 | 日本経済国際共同センター(東京大学)CIRJE-J-241 | 2012年5月 |
「新たな資本主義の勃興と原理論の課題」 (*2)所収 | 『季刊経済理論』(経済理論学会)48-1 | 2011年4月 |
「純化傾向と体系的純化」 (*2)所収 | 櫻井毅・山口重克・柴垣和夫・伊藤誠編著『宇野理論の現在と論点』 (社会評論社) | 2010年7月 |
「純粋資本主義批判 --- 宇野弘蔵没後30年に寄せて---」] (*2)所収 | 『経済学論集』(東京大学)74-1 | 2008年4月 |
「利子率水準と利子率変動」 | 『マルクス理論研究』(御茶の水書房) | 2007年3月 |
「貨幣の価値継承性と多態性」 | 『経済学論集』(東京大学)72-2 | 2006年7月 |
「資本の概念と株式資本」 | 大会当日配布:報告論文 | 2005年10月15日 |
「資本の概念と株式資本」(草稿) | 『経済理論学会第53回大会予稿集』 | 2005年9月 |
「貨幣増加と価値増殖」 | 『経済学論集』(東京大学)71-1 | 2005年7月 |
「種の属性としての価値」 | 『経済学論集』(東京大学)70-2 | 2004年6月 |
「グローバリズムと原理論」 | 『季刊経済理論』(経済理論学会)41-1 | 2004年4月20日 |
「原理論とグローバル資本主義」 | SGCIME編『資本主義原理像の再構築』御茶の水書房 | 2003年12月25日 |
「原理論の適用方法と展開方法」 | 『経済学論集』(東京大学)67-3 | 2001年10月 |
「相としての景気循環」 | 伊藤誠編『資本主義の機構と変動』(御茶の水書房) | 2001年6月15日 |
「資本主義的生産様式の理論」 | 『経済学論集』(東京大学)67-1 | 2001年4月 |
「資本主義の不連続な変化」 | 『経済学論集』(東京大学)66-2 | 2000年7月 |
「貨幣信用論研究の課題」 | 小幡編『貨幣・信用論の新展開』(社会評論社) | 1999年7月30日 |
「原理論における外的条件の処理方法」 | 『経済学論集』(東京大学)65-2 | 1999年7月 |
「協業と分業」 | 『経済学論集』(東京大学)63-2 | 1997年7月 |
「情報通信技術の発展と労働の変容」 | 伊藤誠・岡本義行編『情報革命と市場経済システム』(富士通経営研修所) | 1996年5月20日 |
「マルクス派経済学」 | 伊藤誠編『経済学史』(有斐閣) | 1996年4月10日 |
「生産と労働」 | 『経済学論集』(東京大学)61-3 | 1995年10月 |
「ロックの労働概念」 | 伊藤誠ほか編『市場経済の学史的検討』(社会評論社) | 1993年6月30日 |
「市場と情報 --- マルクス経済理論の観点から ---」 | 『経済評論』(日本評論社)42(48)-4 | 1993年4月 |
「コンピュータと労働」 | 『経済学論集』(東京大学)58-3 | 1992年10月 |
「生産価格の規制力」 | 山口重克編『市場システムの理論』(御茶の水書房) | 1992年3月1日 |
「資本蓄積と労働力の価値」 | 『経済学論集』(東京大学)57-4 | 1992年1月 |
「スミスにおける市場と歴史」 | 『経済学論集』(東京大学)56-4 | 1990年12月 |
「労働市場の変成と労働力の価値」 | 『経済学論集』(東京大学)56-3 | 1990年10月 |
『価値論の展開』(*1) | 東京大学出版会 | 1988年3月 |
「市場の無規律性と貨幣の拡散」 | 『思想』(岩波書店) | 1986年10月 |
「市場価値論の展開」 (*1) 所収 | 『経済学論集』(東京大学)52-2 | 1986年7月 |
「商品論の再構成と価値の概念」(*1) 所収 | 『経済学論集』(東京大学)51-1,2 | 1985年4,7月 |
「剰余の概念と価値法則の論証」 (*1) 所収 | 『経済学論集』(東京大学)50-1,2 | 1984年4,7月 |
「土地所有の原理的把握 ---原理論における二つの展開方法」 | 『経済評論』(日本評論社)30-9 | 1981年9月 |
書評:池上達也『経済学と外部』 | 『経済学批判』(社会評論社)7 | 1979年11月 |
「資本の一般的定式と産業資本」 | 『経済学研究』(東京大学・院)22 | 1979年10月 |
「費用価格と利潤」 (*1) 所収 | 山口重克・侘美光彦・伊藤誠編『競争と信用』(有斐閣) | 1979年8月 |
「商品流通の構造と資本の一般的定式」 | 『経済学批判』(社会評論社)6 | 1979年4月 |