#author("2019-02-10T23:14:24+09:00","default:obata","obata") *経済学1. 2.(2018年度 ) [#f92ec28e] |CENTER:200|CENTER:80|CENTER:80|RIGHT:|CENTER:|c |CENTER:科目|担当|>|CENTER:日時|CENTER:場所|h |東京理科大学 経済学|小幡道昭|毎週木曜日|16時10分-17時40分|東京理科大学&br;葛飾キャンパス 303教室| //&size(10){&color(RED){青い文字をクリックしてください。詳しい内容が表示されます。};}; **質問 [#nbc08fb0] -講義の内容についての質問は &mailto(メール, tus@gken.jp,,2018年度経済学 質問,学生証番号: 氏名:); で受け付けます。 -試験などの質問は講義のあと、口頭で。 **ポイント [#u05bf577] //-[[第12講までのポイント>https://tus.gken.jp/pub/2018/point.php]](採点済み) -[[第14講までのポイント>https://tus.gken.jp/QandA/point.php]](採点済み) **日程 [#o4fcf8f3] -テーマの欄のブルーの文字をクリックすることで、その回の講義についての補足的な説明などを読むことができます。 **後期 [#p9ab4375] |BGCOLOR(#ccffcc):回|BGCOLOR(#ccffcc):月|RIGHT:BGCOLOR(#ccffcc):日|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テーマ|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テキスト|h |COLOR(Navy):RIGHT:|COLOR(steelblue):RIGHT:|COLOR(steelblue): RIGHT:|LEFT:|COLOR(#ccccff):RIGHT:|c | &number(2);|9|13|[[ガイダンス:資本主義について>2018年度/冬学期第1講]]|| //|>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffcc):CENTER: I. 市場の構造| | &number(2);|~|20|[[労働について:自然過程と生産過程>2018年度/冬学期第2講]]|101-104| | &number(2);|~|27|[[労働について:生産と労働の関係>2018年度/冬学期第3講]]|104-105| | &number(2);|10|4| [[労働について:労働の基本概念>2018年度/冬学期第4講]]|105-109| | &number(2);|~|11|[[労働について: 熟練と技術>2018年度/冬学期第5講]]|110-125| | &number(2);|~|18|[[労働について: 協業>2018年度/冬学期第6講]]|125-133| //| |~|24|CENTER:休 講| | | &number(2);|~|25|[[ 労働について:分業>2018年度/冬学期第7講]]|141-143| | &number(2);|11|8|[[生産について: 生産過程の編成>2018年度/冬学期第8講]]|143-151| | &number(2);|~|15| [[生産について:純生産物と剰余生産物>2018年度/冬学期第9講]]|152-157| | &number(2);|~|22| [[生産について:剰余価値とは>2018年度/冬学期第10講]]|157-164| | &number(2);|~|29|[[生産について:投下労働量と支配労働量>2018年度/冬学期第11講]]|183-192| | &number(2);|12|6| [[価格機構について:労働価値説>2018年度/冬学期第12講]]|192-197| | &number(2);|~|13|[[価格機構について:生産価格(1)>2018年度/冬学期第13講]]|197-201| | &number(2);|~|20|[[価格機構について:生産価格(2) >2018年度/冬学期第14講]]|201-211| |BGCOLOR(navy): |BGCOLOR(navy):1|BGCOLOR(navy):17|>|BGCOLOR(navy):CENTER:達成度判定試験| -[[到達度達成試験 模範解答>https://gken.sakura.ne.jp/tus/pub/2018/test_ans0117.pdf]] &new{2019-01-17 16:45:52}; --1の語群に「意識」が欠落していたため②は無効として全員に2点を与えます。 //-- 試験のあと R1 について15% ではなく13% ではないかと口頭で質問がありました。1+R1 = 28p1 /(12p1+8p1 +6(2/5p1+1/5p2)) = 70p1/(36p1+23p2) . p1:p2 = t1:t2 = 29/36 : 31/36 から p1 = 29 p2=31 を代入すると、1+R1 = 2030÷1757= 1.15537848 ... となりR1は切り捨てでやく15% となります。もし疑問があれば、計算式をメールで送ってください。 -[[成績評価>2018年度/冬学期成績評価]] &new{2019-01-21 (月) 11:31:37}; **前期 [#y5c0807d] |BGCOLOR(#ccffcc):回|BGCOLOR(#ccffcc):月|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):日|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テーマ|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テキスト|h |COLOR(Navy):RIGHT:|COLOR(steelblue):RIGHT:|COLOR(steelblue): RIGHT:|LEFT:|COLOR(#ccccff):RIGHT:|c | &number(1);|4|12|[[ガイダンス・経済「理論」の作り方・使い方:自然科学との比較:>2018年度/第1講]]|9−15| //|>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffcc):CENTER: I. 市場の構造| | &number(1);|4|19|[[商品について:モノと商品:コンテンツとメディアの問題>2018年度/第2講]]|21-26| | &number(1);|~|26|[[商品について:商品の二要因>2018年度/第3講]]|26-44| | &number(1);|5|10| [[貨幣について:商品貨幣>2018年度/第4講]]|44-48| | &number(1);|~|17|[[貨幣について: 金属貨幣>2018年度/第5講]]|49-65| | &number(1);|~|24|[[貨幣について: 信用貨幣のすがた>2018年度/第6講]]|65-77| //| |~|24|CENTER:休 講| | | &number(1);|~|31|[[ 貨幣について:信用貨幣の原理>2018年度/第7講]]|79-86| | &number(1);|6|7|[[貨幣について:「仮想通貨」の貨幣性>2018年度/第8講]]|86-98| | &number(1);|~|14| [[貨幣について:貨幣の機能1>2018年度/第9講]]|49-77| | &number(1);|~|21| [[貨幣について:貨幣の機能2>2018年度/第10講]]|49-77| | &number(1);|~|28|[[貨幣について:価格ベクトルと物価指数>2018年度/第11講]]|49-77| | &number(1);|7|5| [[資本について:市場構造の変形>2018年度/第12講]]|99-133| | &number(1);|~|12|[[資本について:資本の姿態変換>2018年度/第13講]]|141-157| | &number(1);|~|19|[[資本について:資本=フローとストックの計算システム>2018年度/第14講]]|157-164| |BGCOLOR(navy): |BGCOLOR(navy):7|BGCOLOR(navy):26|>|BGCOLOR(navy):CENTER:達成度判定試験| **前期ニュース [#a129d0df] //-第2講の概要を掲示しました。&new{2018-04-18 14:12:24}; //-学生証をわすれた1516058の出席を認めCLASSに手動で登録しました。&new{2018-04-27 22:06:31}; -6月14日第9講で&color(red){小テスト};をおこないます。出題範囲は第8回目までの講義内容です。今回は記述式で出題します。&new{2018-06-02 22:46:26}; -小テストは教科書『経済原論 ---基礎と演習』のみ持ち込み可。プリント、スマホは不可です。&new{2018-06-07 20:37:53}; -小テスト:[[問題と解答>http://gken.sakura.ne.jp/tus/pub/2018/test1.pdf]] &new{2018-06-14 18:28:04}; -小テスト:[[得点分布 >/2018年度/夏学期/小テスト/成績]] &new{2018-06-20 10:28:04}; -6月28日の講義で7月26日の達成度評価試験に関連する宿題を出します。&new{2018-06-27 10:40:04}; -[[宿題>http://gken.sakura.ne.jp/tus/pub/2018/handout11.pdf]]の[[ヒント>2018年度/第12講]] を書いておきました。&new{2018-07-01 15:21:35}; -宿題の[[解答>/2018年度/夏学期/宿題]] &new{2018-07-06 09:53:21}; -到達度評価試験(7月26日)は教科書も含め&color(red){持ち込み一切不可};。 -到達度評価試験 [[問題と解答>https://gken.sakura.ne.jp/tus/pub/2018/test2-ans.pdf]] ((問題文の訂正:2頁中央の「1単位以下」-> 「1単位以上」:指摘してくれた受講生に感謝。解答への影響は軽微と考えて採点します。))および[[補足解説>http://gken.sakura.ne.jp/tus/pub/2018/test2-kaisetu.pdf]] &new{2018-07-26 16:33:21}; -到達度評価試験:[[得点分布 >/2018年度/夏学期/期末試験/成績]] &new{2018-07-27 23:24:23}; **文献 [#d1128922] ***テキスト [#xe7fa5db] -小幡道昭『経済原論』東京大学出版会、2009年11月 ***参考書 [#v66f0924] -前期小テスト:[[問題と解答>http://gken.sakura.ne.jp/tus/pub/2018/test1.pdf]] 30点 -前期到達度評価試験 [[問題と解答>https://gken.sakura.ne.jp/tus/pub/2018/test2-ans.pdf]] 70点