#author("2021-02-21T11:34:15+09:00","default:obata","obata") &size(28){2020年度}; #author("2021-02-21T11:34:35+09:00","default:obata","obata") CENTER:&size(28){2020年度}; CENTER:&color(#21704c){&size(28){経 済 学 1. 2. };}; ----- |CENTER:140|CENTER:80|CENTER:80|RIGHT:|CENTER:|c |CENTER:科目|担当|>|CENTER:日時|CENTER:場所|h | 2020年度 経済学 1. 2.|小幡道昭|毎週木曜日|16時10分-17時40分|東京理科大学&br;%%葛飾キャンパス 303教室%%| //&size(10){&color(RED){青い文字をクリックしてください。詳しい内容が表示されます。};}; **ニュース [#u8f957a8] //-&color(red){12月24日はライブの講義がありません。}; //-第14講(1/14)をライブの最終回とし、第15講はみなさんからの質問にこたえます。 //-事務より「後期授業の授業回数について 2020年度後期の成績評価は12/8(13週)からできることとさせていただきましたが、授業の回数としては15回分の授業を確保(実施)していただく必要がありますので、ご留意ください。」という通知がありました。これにしたがって、15回講義します。 ***&qanda_tooltip(後期授業,width=140){科目名:経済学2 &br;授業コード:99KT252 &br;科目コード:LKT20041}; [#fb36b035] -ライブ講義の接続先は[[&qanda_tooltip(♥︎こちら♥︎){クリックしてください};>https://tus-ac-jp.zoom.us/j/94841454933?pwd=Unk3UGNQcDN2TFp0T3BnTXpHOVJrQT09]]です。 -9月17日開講。後期もライブの遠隔地講義です。 -講義内のかぎられた時間だけ回答できる質問をこのホームページからだします。 -ライブの講義に毎回参加し、集中して質問に回答してゆけば単位は取れます。 -定期試験はありません。回答を採点し合計点で成績評価をします。 //-ライブ講義の接続先は[[&qanda_tooltip(♥︎こちら♥︎){クリックしてください};>https://zoom.us/j/93238509722?pwd=QTQ0QlBmNmJjcFVoVWwzWlBSeTJiQT09]]です。 #divregion(自習教室) #ref(pastedImagefile.png,,,nolink,利用できる教室); #enddivregion #divregion(遠隔授業について) ***基本は:Zoom + Home Page [#b04b76db] -2020年度夏学期は > +Zoomの定期ミーティング(一方向の画像音声)を使った解説 +このホームページを使った双方向の「質問+回答」 < の二本立てで、遠隔授業をおこないます。 -授業時間は 毎週 木曜日 16:10~17:40 です。 > +Zoomによるライブの講義は、この時間帯だけアクセスできます。教室の授業に出席するのと同じです。 +このホームページのほうはいつでもみられますが、 +質問に答えられるのは、ライブの講義中、各質問ごとに限られた1分〜5分だけです。受講生は必ず参加してください。 < ***簡単なつなぎ方:ページ ⇄ Zoom の往復 [#kc5e8df7] --はじめに、ブラウザーでこのホームページを二つ開いておきます。 --講義の時間になったら、そのうちの一つで、うえの♥︎の接続先をクリック、これでZoom アプリが起動します。 --Zoomのアプリがインストールされていなければ、画面の指示にしたがってインストールし、Zoomの「控室」に入ります。 --もう一つのホームページはそのままにしておきます。 --こちらは当然、みなさんがスクロールしたり、ページを切り替えたり、空欄に書き込んだりできます。 ***講義の進め方:Zoom の画面 = 黒板やプロジェクターのスクリーン [#md1facd3] --Zoomのほうに、このホームページが表示されますが、みなさんのほうからスクロールしたり、クリックすることはできません。 --講義は、このホームページの画面に対して音声で説明をおこないます。 --Zoom は対面講義のとき、黒板やスクリーンをみているのと同じことです。 ***質問に答えるには:Zoomから、自分で開いているWEB のホームページに切り替える。 [#ucd9f0de] --講義のなかで、ホームページの要所要所に「質問」が埋め込まれています。 --アナウンスにしたがって、自分のブラウザー上のホームページに切り替えて、「質問」ボランを押してください。 --回答欄が現れるので、回答を記入して「送信」ボタンを押して送信します。 --「戻る」ボタンをクリックするか、ブラウザの戻る機能を利用して、もとの「質問」+「回答」ボタンのあるページに戻ります。 --「回答」ボタンをクリックすれば、ほかの受講生の回答をみることができます。 --このあと、Zoom のアプリに切り替えれば、音声による講義の続きを聞くことができます。 -&color(white,red){ここまで目を通した人は }; [[♥︎ここ♥︎>https://zoom.us/j/93238509722?pwd=QTQ0QlBmNmJjcFVoVWwzWlBSeTJiQT09]] をクリックしてZoomの控室でお待ちください。 **練習 [#w418eb1c] -[[遠隔授業のテストページ>2020年度/夏学期/第0講]]で、質問に回答する練習をしてみます。 #enddivregion #divregion(ライブ講義の遅刻) -16:10までにZoomの控室で待機してください。一斉にアクセスさせます。 -この時間に遅刻すると、&qanda_tooltip(話が一段落するまで、アクセスできません。,width=300,background=#003355,color=#00ddff,left=60){講師は一人、ライブの話に集中しながら、同時に控室をチェックするのは難しいのです。話が一段落するまで、5分くらい控室で待たされた人はいるかもしれませんが、10分も待たせたことはありません。リアルな教室なら遅刻してもソッと後ろから入ればOKですが、今回はちょっとそういうわけにはいきません。了解のほど、よろしく。}; #enddivregion **テキスト [#xe7fa5db] -小幡道昭『経済原論』東京大学出版会、2009年11月 **質問 [#nbc08fb0] -成績評価''以外の''講義の内容についての質問は &mailto(メール, tus@gken.jp,,2020年度経済学 質問,学生証番号: 氏名:); で受け付けます。 //-試験などの質問は講義のあと、口頭で。 **日程 [#o4fcf8f3] -テーマの欄の文字をクリックすることで、その回の講義内容を読むことができます。 ***後期 [#p9ab4375] |BGCOLOR(#ccffcc):回|BGCOLOR(#ccffcc):月|RIGHT:BGCOLOR(#ccffcc):日|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テーマ|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テキスト|h |COLOR(Navy):RIGHT:|COLOR(steelblue):RIGHT:|COLOR(steelblue): RIGHT:|LEFT:|COLOR(#ccccff):RIGHT:|c |>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffcc):CENTER: COLOR(navy):I. 労働| |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |LEFT:|RIGHT:COLOR(steelblue): |c | &number(2);|9|17|[[ガイダンス:市場から資本主義へ>2020年度/冬学期/第1講]]|| | &number(2);|~|24|[[生産と労働(1) 生産>2020年度/冬学期/第2講]]|101-104| | &number(2);|10|1|[[生産と労働(2) 労働>2020年度/冬学期/第3講]]|104-105| | &number(2);|~|8| [[労働の基本構造>2020年度/冬学期/第4講]]|105-109| | &number(2);|~|15|[[協業>2020年度/冬学期/第5講]]|110-125| | &number(2);|~|22|[[分業>2020年度/冬学期/第6講]]|125-133| | &number(2);|~|29|[[インターメゾ>2020年度/冬学期/第7講]]|141-143| | &number(2);|11|5|[[変わりゆく労働>2020年度/冬学期/第8講]]|143-151| ||~|12|CENTER:&color(#aaa){全学休講日(予備日)};|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffcc):CENTER: COLOR(navy):II. 生産| | &number(2);|11|19| [[再生産の概念>2020年度/冬学期/第9講]]|157-164| | &number(2);|~|26|[[生産に必要な労働時間>2020年度/冬学期/第10講]]|183-192| |&number(2);|12|3| [[インターメゾ>2020年度/冬学期/第11講]]|192-197| | &number(2);|~|10|[[純生産物と剰余生産物>2020年度/冬学期/第12講]]|197-201| | &number(2);|~|17|[[集計問題>2020年度/冬学期/第13講]]| | | &number(2);|1|14|[[生産価格>2020年度/冬学期/第14講]]| | | &number(2);|~|21|[[まとめ>2020年度/冬学期/第15講]]| | //|BGCOLOR(navy): |BGCOLOR(navy):1|BGCOLOR(navy):16|>|BGCOLOR(navy):CENTER:達成度判定試験| ***前期 [#y5c0807d] |BGCOLOR(#ccffcc):回|BGCOLOR(#ccffcc):月|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):日|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テーマ|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テキスト|h |COLOR(Navy):RIGHT:|COLOR(steelblue):RIGHT:|COLOR(steelblue): RIGHT:|LEFT:|COLOR(#ccccff):RIGHT:|c | &number(1);|5|7|[[ガイダンス・経済「理論」の作り方・使い方>2020年度/夏学期/第1講]]|9−15| //|>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffcc):CENTER: I. 市場の構造| | &number(1);|~|14|[[商品について:モノと商品>2020年度/夏学期/第2講]]|21-26| //| |~|25|CENTER:臨時休講|26-44| | &number(1);|~|21|[[商品について:商品の二要因>2020年度/夏学期/第3講]]|26-35| | &number(1);|~|28|[[貨幣について:商品貨幣>2020年度/夏学期/第4講]]|44-48| | &number(1);|6|4|[[貨幣について:価値は価格で表現される>2020年度/夏学期/第5講]]|44-48| | &number(1);|~|11|[[貨幣について:物品貨幣と信用貨幣>2020年度/夏学期/第6講]]|44-48| | &number(1);|~|18|[[ 貨幣について:銀行券と預金>2020年度/夏学期/第7講]]|44-48| | &number(1);|~|25|[[貨幣について:フィアットマネー>2020年度/夏学期/第8講]]|44-48| | &number(1);|7|2| [[貨幣について:商品売買の基本形>2020年度/夏学期/第9講]]|49-65| | &number(1);|~|9| [[貨幣について:商品売買の変形>2020年度/夏学期/第10講]]|65-77| | &number(1);|~|16|[[資本について:資本の概念>2020年度/夏学期/第11講]]|79-86| | &number(1);|~|23| [[資本について:資本の増殖スタイル>2020年度/夏学期/第12講]]|86-95| | &number(1);|~|30|[[資本について:資本中心の市場>2020年度/夏学期/第13講]]|95-98| | &number(1);|8|6|[[資本について:補足とまとめ:物価について>2020年度/夏学期/第14講]]|61-63| //|BGCOLOR(navy): |BGCOLOR(navy): |BGCOLOR(navy): |>|BGCOLOR(navy):CENTER:達成度判定試験| &br; #divregion(前期 成績評価) -ライブ講義中に出題した&qanda_tooltip(問題,width=170){全部で100問以上ありました。};の合計点に対して > -&qanda_tooltip(最高点を100点とし){今回はたまたま最高点がちょうど100点でしたが...}; -合格 C の最低点を定め -S A B C の人数が適正な比率になるように < 一定の調整を加えて評価します。 < -下のグラフは''調整前''の得点分布 -[[調整後の得点>2020年度/夏学期/成績]] #qanda_points_hist(20,夏,14) #enddivregion //-&size(18){&color(yellow,navy){接続再チェック};}; //--5月14日(木) 昼休みの時間を利用して、12:00 から30分ほど、接続チェックと質問への答え方など、もう一度、練習します。 //--5月7日(木) のライブの講義では、最新の履修者リストが反映されていませんでした。 //--学生証番号の登録ができなかったひとは、5月14日(木) 12:00 に[[♥︎こちら♥︎>https://zoom.us/j/93238509722?pwd=QTQ0QlBmNmJjcFVoVWwzWlBSeTJiQT09]]にアクセスしてください。 //--遅刻して最初のほうの説明を聞きのがした人もどうぞ。「遠隔授業について」のところをもう一度説明します。 //-5月7日 16:10 開講です。 //-10分まえからZoomの控室にアクセスできます。 //-三回目の遠隔授業の接続実験 //--2020年5月6日(金) 午後4時10分から30分ほど //--zoom を使って実験してみます。 //--[[♡♥︎ここ♥︎♡>https://zoom.us/j/94499933814?pwd=MGptZDB0cjFyR2FnNlptTWVXemRDQT09]] をクリックして自由に参加してみてください。 //-次の説明に&color(white,red){一度目を通して };おいてください。 //**定期試験 [#d14d92ae] //-夏学期: [[問題と回答>https://tus.gken.jp/pub/2020/tus2020s_test.pdf]] //-夏学期:[[結果>2020年度/夏学期採点結果]]