#author("2022-10-28T08:43:45+09:00","default:obata","obata")
#author("2022-10-28T09:10:01+09:00","default:obata","obata")
CENTER:[[前回◁>2022年度/冬学期/第5講]]&color(#447CFF){第&size(32){6};講};[[▷次回>2022年度/冬学期/第7講]]
#qanda_setstid(2022-10-27 16:10:00,90)
#qanda_who
#qanda_mathjax
------
✔  REC ON&br;
✅ 接続チェック

#qanda_set_qst(6,20,0){{
<p>&#x2714; 接続状態をおしえてください。</p>
<hr>
<p>この講義では、小問に答えてゆくかたちで進めています。</p>
<p>数学の教科書にも小問がならんでいますが、この講義の小問の並べ方とは少し違っています。</p>
<p>小問を解いてゆくのは同じですが、この講義の小問をとくほうが<strong>むずかしい</strong>(と感じられる)のはどうしてでしょうか?</p>
}}
#qanda(6,20)
#qanda_solution(6,20){{
  <ul>
    <li>一つ一つの小問は、特別な予備知識なしに、中学生でも回答できるものばかり。むずかしくはない(と思う)。</li>
    <li>数学の教科書では、最初に「定理」が証明され、その後にそれを使った回答つきの「例題」があって、そのあとに解くべき「問題」の順になっている。</li>
    <li>たとえば三平方の定理を考えてみればわかるが、定理の証明は、けっこうむずかし。これをはじめに自分の力でやろうとするとたいへんだし、中学生に直角三角形をみせて、三平方の定理を自分ひとりで思いつけ、といったらまず無理です。</li>
    <li>数学の教科書は、一般にいちばんむずかしいところを自分でやらずに、出来上がった定理をひとまず「理解」して、それを応用すると、こんなことが「わかる」という仕掛けになっています。</li>
    <li>この「わかり方」になれきっていると、この講義の「問題」は「なんか変?」「雲をつかむような話しばかり」にみえるでしょう。</li>
    <li>しかし、この講義のネライは定理を「応用する」力ではなく、一般的な命題を「思いつく」力をつけてもらうことです。そのため、中学入試でもでてきそうな単純な問題をいくつも積み重ねることで、だんだん一般的な命題にたどりつくようなアプローチをとっています。</li>
    <li>経済理論の「理論」というのは、数学や物理学のようにシッカリした理論ではありません。その分、基本的には、現実を理解するために、自分で基礎から自由に組み立ててよいものです。また組み立てる(理論をつくる力)なしに、出来合の「理論」を応用すれば、現実がわかると考えるのは大間違いです。</li>
    <li>この講義では「問題」→「問題」→ ... →「一般的な命題」のかたちになることが多いので、このようなアプローチがなにをねらったものなのか、ちょっとアタマに入れておいてください。</li>
  </ul>
}}

CENTER:&size(25){&color(yellow,navy){&nbsp;労働の基本概念&nbsp;};};
#qanda_points_chart
#qanda_points_hist
------
#contents
**ねらい [#vb57ece6]
+「労働」という言葉をもっとも広い意味で定義してゆく。
+「AIの発達で労働はなくなるか」といった問題が虚偽問題であることがわかる。
//+労働の構成要素を分析し、それらの関係を明らかにする(構造化する)。
//+資本主義のもとで労働のすがたがどのように変わるのかがわかる。

RIGHT:3分
#qanda_set_qst(6,1,0){{
<p>「AIの発達で労働はなくなるか」が「答えがでない欠陥のある問題である」と主張する人がいたとする。この人の立場にたって、その理由を明らかにせよ。</p>
<p>「AIの発達で労働はなくなるか」に、あなたがyesかnoかをきいているのではありません。</p>
<p>「この問題、ちょっとヘンじゃない」というしたら、どんな理由が考えられるか、尋ねているのです。</p>
}}
#qanda(6,1)
#qanda_solution(6,1){{
  <h4>解答</h4>
  <ul>
    <li>なくなるという「労働」がいろいろな意味になるから(なくす原因とされている「AI」なるもののも同様。これについては、この後の講義で取りあげる予定)。</li>
  </ul>
  <h4>解説</h4>
  <ul>
    <li>「AIの発達である種類の労働はなくなるか」つまり「AIの発達である種類の職業は?」というのなら、いちおう答えがでるかもしれません。</li>
    <li>べつにAIに限らず、ある技術の発達は特定の職種を不要にすることはずっと続いてきたことです。</li>
    <li>なくなる職種では「労働」(←無定義ですので括弧をつけておきます)は減りますが、新たに必要となる職種では「労働」が増えるわけで、差し引きどうなるか、で「労働」がなくなる(減る)かどうかはきまるでしょう。</li>
    <li>しかし、ここで想定されている「労働」は職種というかたちをとった賃金労働だけかもしれない。でも「すべての労働は賃金労働である」というわけではないとすれば、賃金労働がへっても非賃金労働が増える可能性も考えなくてはなりません。</li>
    <li>「AIの発達で労働はなくなるか」という問題で問いたかったことを、多少ともまともな答えがでるようにするには、たとえば「AIの発達で労働のすがたはどう変わるのか」のように問題を立て直す必要があるわけです。</li>
    <li>そして「労働のすがたは変わる」というには、①労働の基本的な定義と②定義を構成する要素(集合)の関係(構造)を明確にしなくてはなりません。今回の講義では①をやります。</li>
  </ul>
  <h4>After</h4>
  <ul>
    <li>やはり「労働」がなくならない理由を述べた回答がけっこう多かったです。</li>
  </ul>
}}

**生産と人間との関わり方 [#wc5fafa8]
RIGHT:3分
#qanda_set_qst(6,2,0){{
  <ol>
    <li>AがBに<strong>なる</strong>(「ミルクがチーズになる」「木材がイスになる」)</li>
    <li>AをBに<strong>する</strong>(「ミルクをチーズにする」「木材をイスにする」)</li>
  </ol>
  <p><strong>なる</strong>と<strong>する</strong>の関係を、できるだけ簡単に述べよ。</p>
}}
#qanda(6,2)
#qanda_solution(6,2){{
  <h4>解答</h4>
  <ul>
    <li>「なる」可能性を認識して、それを実現するのが「する」</li>
    <li>「なる」は必ずしも人間の意志が関わらないが、「する」は必ず人間の意志が作用する。</li>
  </ul>
  <h4>解説</h4>
  <ul>
    <li><strong>する</strong>は、人間の直接間接のはたらきかけを含んでいる。</li>
    <li>人間以外にも拡張されるかもしれないが、それは擬人化による。</li>
  </ul>
}}

RIGHT:2分
#qanda_set_qst(6,3,0){{
  <p><strong>なる</strong>はこの講義のなかでは、なんとよんできたか。</p>
}}
#qanda(6,3)
#qanda_solution(6,3){{
  <h4>解答</h4>
  <p>(自然)過程</p>
  <h4>解説</h4>
  <p>「生産」でもよさそうだが、厳密にいうと狭い。</p>
  <p>生産は「増殖」を伴う過程。消費も<strong>なる</strong>過程である。</p>
}}

**労働の概念 [#q5aa5918]

RIGHT:2分
#qanda_set_qst(6,4,0){{
  <p>「AをBに<strong>する」</strong>を別の文に書き換えてみよ。</p>
}}
#qanda(6,4)
#qanda_solution(6,4){{
  <h4>解答</h4>
  <ul>
    <li>「AをBに<strong>変える</strong>」</li>
    <li>「AからBを<strong>つくる</strong>」</li>
  </ul>
  <h4>解説</h4>
  <ul>
    <li>いずれも他動詞。でもどんな他動詞でよいわけではない。</li>
  </ul>
}}

RIGHT:3分
#qanda_set_qst(6,5,0){{
  <p>「AをBに<strong>する</strong>」において、先にきまるのはAかBか。</p>
  <p>理由を述べよ。</p>
}}
#qanda(6,5)
#qanda_solution(6,5){{
  <h4>解答</h4>
  <ul>
    <li>B</li>
    <li>「AをBにする」のは、さきに「Bにしよう」という《意図》が存在するから。</li>
    <li>なに《に》するか、目標がきまってから、材料にないが必要かか、決めるから。</li>
  </ul>
  <h4>解説</h4>
  <ul>
    <li>「チーズにする」という文はいちおう成りたちますが、「ミルクをする」という文は成りたちません。B(チーズ)が決まって、これに対応して、「なにをチーズにするのか?」ということでA(ミルク)が決まるのです。</li>
    <li>「する」はひろい範囲を多う言葉なので、別解もありでしょうが、ここでは、発見が先、アイデアが先、という立場をとってみます。</li>
    <li>たしかに、AをみていてBを思いつき、AをBに「する」行動が生まれるということもあるかもしれない。</li>
    <li>しかし、これはよく考えてみると、「する」に至る前段階の話です。Aを観察して何かを《知る》という「知識」が生まれるプロセスです。Aがよりよくわかったとしても、必ずつねに、「する」という行為につながるわけではありません。知識はあくまで「なる」に関わるもので、「する」必然性はありません。</li>
    <li>「なる」が前提になって「する」が可能になることはたしかですが、「する」自身からみると、「解答」のように、Bが先に決まって、「なる」に関する「知識」が参照され、Aがきまるのです。</li>
    <li>このことは、「つくる」の場合で考えると、解答のようにBが先になる理由がわかります。「AからBを<strong>つくる</strong>」ときは、目的語のBを決めて、「なに」から(from ?) つくればよいか、材料を考えるわけです。</li>
  </ul>
  <h4>定義</h4>
  <ul>
    <li>先に目的を決めて「する」行動は人間の特徴である。</li>
    <li>ほかの動物も行動は「する」が、目的を先に決めて、何かをそれにするという行動はしない。</li>
    <li>これを「目的意識的」といい、人間に特徴的な目的意識的な<strong>労働</strong>とよぶ。</li>
    <li>労働は「AをBにする」行為です。ただ「Aをする」だけの行動は労働ではありません。食事をするとか、ゲームをするとか、の「する」と、目的意識的な「〜にする」を区別しましょう。</li>
    <li>教科書では、次のように労働の定義が与えられていますが、この講義では、日本語の言葉づかいから、労働の概念を導いてみました。</li>
    <li>これは日本語に特有のことではなく、別の言語を分析してみても、人間の行動の目的意識的な性格は言葉づかいに反映されているはずです。日本語ではピンとこない人は、自分の母語で考えてみてください。同じことを別の角度から捉えることができるかも。</li>
  </ul>
  <h4>After</h4>
  <ul>
    <li>「目的を決めて、それに必要なもの(A)を探すから」「目的のモノをから逆算して考えるから」というタイプの回答が多かった。正解ですが2点としました。なぜ、先に目的が決まるのか?にもう一つ、説明が必要だからです。</li>
    <li>その説明として、たとえば、人間の意志に基づく行動だから、目的が先に決まるのだ、というような説明が、曲がりなりにもともかく加えられていたら3点としました。</li>
    <li>素材をいくら吟味しても、それをどう調理するかはいろいろある、だから$A \to B$は一意にきまらない。集合の間の写像をイメージしてみると、これに対して、料理を決めれば必要な素材は決まる、だから$B \to A$には一意性がある、ということをしているような、ちょっとユニークな答案にも3点を与えました。「...先にAを決めるとどんなものに変化するかわからないランダム性が発生するから。」ランダム性は???ですが....</li>
  </ul>
}}


#divregion(労働:教科書の説明,admin,lec=6,qnum=5)
動物のカラダはモノの反応過程という性格をもち,人間もこの面を共有している. しかし,人間の活動には他の動物にみられない特徴がある. 内的な欲求というレベルでは,人間も他の動物と大差ない. しかし,人間は何を欲しているかを意識し,対象として自覚する. 空腹感の充足は,生肉にかじりつくようなかたちで充足されるのではなく,何かしら特定の料理のかたちを経由する. 欲求は目的として客観化されその目的を実現することで満たされる.&br;
このような欲求の対象化・客観化は,(1) 個々の主体の間で,目的の共有 や調整をはかることを可能にする. これには,人間が広義の言語を発展させ弾力的な&color(red){コミュニケーションの能力};を具えていることが深く与っている.さらに,(2) 欲求を意識することは, 目的と手段の分離を促す. この分離は,何層にも深化する. 目的に対する手段もまた目的化され,その実現のための下位の手段が生みだされ,さまざまな手段は複雑な連鎖をつくりだす. 両効果は, 後に述べるように, (1) 協業と (2) 分業という労働組織の座標軸をきめる.&br;
このように目的を設定し,それを意識的に追求し達成することを,目的意識 的とか,合目的的とかいう. 他の動物では, このような目的と手段の分離は明確ではない. 刺激と反応という,本能的行動に支配されている.むろん人間の活動にもこうした側面はある. 人間も睡眠中や休息時には, 目的を意識することから解放される. 授業中など何となくボーッと過ごしていることもある. しかし,1日24時間,これで過ごせる幸せな人はいないだろう. ただ, 目的が労働主体の欲求と直結している場合には,その目的は必ずしも強く意識されない. 自分の食欲を満たすために,調理し食事をする活動では,何をつくり, どう食べるかなど,いちいち考えなくてもすむが,お客様をもてなすとなるとこうはゆかない. 目的意識的な活動は,直接的な欲求から距離のある手段を生みだす場合に強く求められる. 不測の事態に備えて食料を備蓄する場合には,直接的な欲求なしに,将来の状況を想像して活動する. こうした場合に活性化する,''人間に特有な目的意識的な活動''を''労働''とよぶ.(教科書 103-4ページ)
#enddivregion

RIGHT:3分
#qanda_set_qst(6,6,0){{
<p>「コミュニケーションの能力」は労働とどう関係するのか?</p>
}}
#qanda(6,6)
#qanda_solution(6,6){{
  <h4>解答</h4>
  <ul>
    <li>「目的の共有や調整をはかること」で「欲求の対象化•客観化」を促す。</li>
    <li>人になにかをつくってくれと頼むときには、自分でつくるときよりも、なにをつくるかを伝える必要があり、これによって目的がハッキリしたかたちになる。</li>
    <li>他人の欲求を満たすためにはたらくときは、労働の目的を明確にしなくてはならない。</li>
  </ul>
  <h4>解説</h4>
  <ul>
    <li>目的をハッキリさせる活動も、労働という概念に含めるべきか、こうした労働の要素とそれらの関係については、次の次回の講義で扱います。</li>
  </ul>
  <h4>After</h4>
  <ul>
    <li>「このような欲求の対象化・客観化は,(1) 個々の主体の間で,目的の共有 や調整をはかることを可能にする. これには,人間が広義の言語を発展させ弾力的な&color(red){コミュニケーションの能力};を具えていることが深く与っている.」という部分の解釈です。</li>
    <li>終わりから逆にたどれば、①$コミュニケーション能力 \to 目的の共有$ ②$目的の共有 \to 欲求の対象化・客観化$ となります。</li>
    <li>①で1点、②までで2点、さらに②はどういうことか、たとえば、"したいことを人に伝えようと、思えばハッキリわかるように、コトバにする必要があるということが「欲求の対象化・客観化」の意味だ" というような説明があって3点と思ったのですが、3点までゆく回答はありませんでした。</li>
  </ul>
}}

**まとめ [#zdde5c62]
#divregion(自然・生産・労働,admin,lec=6,qnum=6)
#qanda_raw{{
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}}
#enddivregion

-------
#qanda_set_qst(6,21,0){{
<p>ここまでの内容で、質問があればどうぞ。</p>
}}
#qanda(6,21)
#qanda_solution(6,21){{
<p>2と3はもっともな疑問です。</p>
<p>採点のAfterで補足しておきました。</p>
}}

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