#author("2023-03-18T09:19:09+09:00","default:obata","obata") CENTER:&color(#21704c){&size(28){経 済 学  経 済 理 論  };}; ----- |CENTER:140|CENTER:80|CENTER:80|RIGHT:|CENTER:|c |CENTER:年度|CENTER:科目|担当|>|CENTER:日時|CENTER:場所|h | 2022年度| &qanda_tooltip(経済学(前期),width=140){科目名:経済学 &br;授業コード: 99KT250 &br;科目コード:L3HSSSC106};+&qanda_tooltip(経済理論(後期),width=140){科目名:経済理論 &br;授業コード:99KT21E &br;科目コード:未定};|小幡道昭|毎週木曜日|16時10分-17時40分|東京理科大学&br;オンライン同期型| &br; //&size(10){&color(RED){青い文字をクリックしてください。詳しい内容が表示されます。};}; **[[&qanda_tooltip(ライブ講義の接続先 ){クリックしてください};>https://tus-ac-jp.zoom.us/j/93627556996?pwd=eHRoTStYVnZ1WkFPeTg2d0pWd3QwQT09]] ☜&size(4){クリック}; [#j95b5307] **ニュース [#u8f957a8] -講義の内容についての質問は &mailto(メール, a28002@rs.tus.ac.jp,,2022年度経済学 質問,学生証番号: 氏名:);☜&size(4){クリック}; で受け付けます。 //-2021年度の講義については[[ここ>2021年度/TUS 経済学原理]]をみてください。 //---- -履修者が確定する&color(red){9月29日};の講義から、成績評価の対象となる問題の採点を開始します。&new{2022-09-23 (金) 07:28:03}; -2022年度後期授業:&color(red){9月15日};オンライン授業(同期)で開講します。 --講義に参加するには「ライブ講義の接続先」をクリックしZoomで接続してください。 -2022年度の受講を考えている方へ --毎週 木曜日 16:10-17:40 の定時 オンラインのライブ講義です。この時間帯に毎回接続参加できることが履修の必須要件です。 --毎回、このホームページから小問を5〜10題 だします。講義時間中、各問それぞれ1分〜5分だけ回答を送ることができます。 --成績は小問の合計点で評価します。ライブ講義に参加できないと単位はとれません。 //-後期は &color(red){9月 30日}; オンライン授業(同期)のかたちで開講します。 //-第1講の問題は履修者登録が確定していないため、採点しません。 //-第2講では&color(red){データベースの履修者登録を最新のデータで書き換えます。}; 完了 //&new{2021-10-06 22:28:38};&br;第1講で質問に答える権限が与えられなかった人も第2講では回答可能になります。 //-9月30日 15:40分以降、上記の「ライブ講義の接続先」をクリックして「待機室」で待機ください。 //-履修登録を済ませたら、[[第1回の講義のページ>2022年度/冬学期/第1講]]に接続し、ログインできるか確認することを勧めます。 //-第15講の回答〆切は7月23日 00:00 です。&new{2021-07-15 (木) 19:37:43}; //-第15講は&color(red){非同期};オンラインでおこないます。このホームページの第15講を読み、設問に答えてください。&new{2021-07-13}; //-&color(red){第8週以降も};当面オンライン授業(同期)を継続します。&new{2021-06-03 (木) 19:28:46}; //-2022年度夏学期は%%対面+Zoomのハイブリッド型%% 第8週までは「オンライン授業(同期)」でおこないます。 //-履修者が確定していないため、第1回の講義の問題は採点対象外とします。&new{2021-04-15 (木) 17:44:51}; **日程 [#o4fcf8f3] //-テーマの欄の文字をクリックすることで、その回の講義内容を読むことができます。 ***後期 [#p9ab4375] |BGCOLOR(#ccffcc):回|BGCOLOR(#ccffcc):月|RIGHT:BGCOLOR(#ccffcc):日|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テーマ|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テキスト|h |COLOR(Navy):RIGHT:|COLOR(steelblue):RIGHT:|COLOR(steelblue): RIGHT:|LEFT:|COLOR(#ccccff):RIGHT:|c |>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffcc):CENTER: COLOR(navy): II. 生産| |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |LEFT:|RIGHT:COLOR(steelblue): |c | &number(2);|9|15|[[ガイダンス:市場から資本主義へ>2022年度/冬学期/第1講]]|| | &number(2);|~|22|[[生産の基本概念>2022年度/冬学期/第2講]]|101-2,141-7| | &number(2);|~|29|[[社会的再生産>2022年度/冬学期/第3講]]|143-147| | &number(2);|10|6|[[環境・知識・技術>2022年度/冬学期/第4講]]|141-147| | &number(2);|~|13|[[ 自然環境とレント>2022年度/冬学期/第5講]]|201-2011| | &number(2);|~|20|[[労働の基本概念>2022年度/冬学期/第6講]]|101-109| | &number(2);|~|27|[[労働の要素>2022年度/冬学期/第7講]]|101-109| | &number(2);|11|10|[[労働の構造>2022年度/冬学期/第8講]]|101-109| //||~|12|CENTER:&color(#aaa){全学休講日(予備日)};|| | &number(2);|~|17| [[結合労働>2022年度/冬学期/第9講]]|101-122| //|>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffcc):CENTER: COLOR(navy):II. 労働| | &number(2);|~|24|[[情報通信技術と労働(1)>2022年度/冬学期/第10講]]|| |&number(2);|12|1| [[情報通信技術と労働(2)>2022年度/冬学期/第11講]]|| | &number(2);|~|8|[[労働時間と価格>2022年度/冬学期/第12講]]|192-201| | &number(2);|~|15|[[生産力の影響>2022年度/冬学期/第13講]]|197-20 | | &number(2);|~|22|[[利潤率>2022年度/冬学期/第14講]]|197-20 | | &number(2);|1|19|[[生産価格>2022年度/冬学期/第15講]]| | //|BGCOLOR(navy): |BGCOLOR(navy):1|BGCOLOR(navy):20|>|BGCOLOR(navy):CENTER:達成度判定試験| ***前期 [#y5c0807d] |BGCOLOR(#ccffcc):回|BGCOLOR(#ccffcc):月|RIGHT:BGCOLOR(#ccffcc):日|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テーマ|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テキスト|h |>|>|>|>|BGCOLOR(LightBlue):CENTER: COLOR(navy): 序 論| |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |LEFT:|RIGHT:COLOR(steelblue): |c | &number(1);|4|14|[[経済「理論」の作り方・使い方>2022年度/夏学期/第1講]]|1-18| | &number(1);|~|21|[[経済学と理論>2022年度/夏学期/第2講]]|1-18| |>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffcc):CENTER: COLOR(lightsteelblue): I. 市場の構造| |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |LEFT:|RIGHT:COLOR(steelblue): |c |>|>|>|>|BGCOLOR(LightBlue):CENTER: COLOR(navy): 1. 商品| |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |LEFT:|RIGHT:COLOR(steelblue): |c | &number(1);|4|28|[[モノと商品:「はかる」とは...>2022年度/夏学期/第3講]]|21-26| | &number(1);|5|12|[[商品の二要因:見えなくっても「ある」んだ...>2022年度/夏学期/第4講]]|26-30| | &number(1);|~|19|[[商品貨幣:見えぬ価値を「表す」には...>2022年度/夏学期/第5講]]|31-44| | &number(1);|~|26|[[物品貨幣>2022年度/夏学期/第6講]]|44-47| | &number(1);|6|2|[[信用貨幣>2022年度/夏学期/第7講]]|46-48| |>|>|>|>|BGCOLOR(LightBlue):CENTER: COLOR(navy): 2. 貨幣| |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |LEFT:|RIGHT:COLOR(steelblue): |c | &number(1);|6|9|[[1:価値尺度>2022年度/夏学期/第8講]]|49-56| | &number(1);|~|16| [[2:流通手段>2022年度/夏学期/第9講]]|56-62| | &number(1);|~|23| [[3:蓄蔵手段:物価について>2022年度/夏学期/第10講]]|62-65| |>|>|>|>|BGCOLOR(LightBlue):CENTER: COLOR(navy): 3. 資本| |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |LEFT:|RIGHT:COLOR(steelblue): |c | &number(1);|6|30|[[商品売買の変形1:信用売買>2022年度/夏学期/第11講]]|69-72| | &number(1);|7|7| [[商品売買の変形2:貨幣貸借>2022年度/夏学期/第12講]]|72-77| | &number(1);|~|14|[[商品売買の変形2:転売>2022年度/夏学期/第13講]]|79-86| | &number(1);|~|21|[[資本の概念>2022年度/夏学期/第14講]]|95-98| | &number(1);|~|28|[[資本中心の市場>2022年度/夏学期/第15講]]|| //|BGCOLOR(navy): |BGCOLOR(navy): |BGCOLOR(navy): |>|BGCOLOR(navy):CENTER:達成度判定試験| &br; **テキスト [#xe7fa5db] -小幡道昭『経済原論』東京大学出版会、2009年11月 #divregion(遠隔授業について) -遠隔の場合 > +Zoomの定期ミーティング(一方向の画像音声)を使った解説 +このホームページを使った双方向の「質問+回答」 < の二本立てでおこないます。 -授業時間は 毎週 木曜日 16:10~17:40 です。 > +Zoomによるライブの講義は、この時間帯だけアクセスできます。教室の授業に出席するのと同じです。 +このホームページのほうはいつでもみられますが、 +質問に答えられるのは、ライブの講義中、各質問ごとに限られた1分〜5分だけです。受講生は必ず参加してください。 < ***簡単なつなぎ方:ページ ⇄ Zoom の往復 [#kc5e8df7] --はじめに、ブラウザーでこのホームページを二つ開いておきます。 --講義の時間になったら、そのうちの一つで、うえの♥︎の接続先をクリック、これでZoom アプリが起動します。 --Zoomのアプリがインストールされていなければ、画面の指示にしたがってインストールし、Zoomの「控室」に入ります。 --もう一つのホームページはそのままにしておきます。 --こちらは当然、みなさんがスクロールしたり、ページを切り替えたり、空欄に書き込んだりできます。 ***講義の進め方:Zoom の画面 = 黒板やプロジェクターのスクリーン [#md1facd3] --Zoomのほうに、このホームページが表示されますが、みなさんのほうからスクロールしたり、クリックすることはできません。 --講義は、このホームページの画面に対して音声で説明をおこないます。 --Zoom は対面講義のとき、黒板やスクリーンをみているのと同じことです。 ***質問に答えるには:Zoomから、自分で開いているWEB のホームページに切り替える。 [#ucd9f0de] --講義のなかで、ホームページの要所要所に「質問」が埋め込まれています。 --アナウンスにしたがって、自分のブラウザー上のホームページに切り替えて、「質問」ボランを押してください。 --回答欄が現れるので、回答を記入して「送信」ボタンを押して送信します。 --「戻る」ボタンをクリックするか、ブラウザの戻る機能を利用して、もとの「質問」+「回答」ボタンのあるページに戻ります。 --「回答」ボタンをクリックすれば、ほかの受講生の回答をみることができます。 --このあと、Zoom のアプリに切り替えれば、音声による講義の続きを聞くことができます。 -&color(white,red){ここまで目を通した人は }; [[♥︎ここ♥︎>https://tus-ac-jp.zoom.us/j/96322218060?pwd=Rkdybk9KTkNPN3JUZWkvY2IrWktmdz09]] をクリックしてZoomの控室で待機してください。 #enddivregion #divregion(ライブ講義の遅刻) -16:10までにZoomの控室で待機してください。一斉にアクセスさせます。 -この時間に遅刻すると、&qanda_tooltip(話が一段落するまで、アクセスできません。,width=300,background=#003355,color=#00ddff,left=60){講師は一人、ライブの話に集中しながら、同時に控室をチェックするのは難しいのです。話が一段落するまで、5分くらい控室で待たされた人はいるかもしれませんが、10分も待たせたことはありません。リアルな教室なら遅刻してもソッと後ろから入ればOKですが、今回はちょっとそういうわけにはいきません。}; #enddivregion #divregion(登録リセット) -リセットすると、次の授業のときまで、学生証番号の登録はできません。 -自分の得点など表示されなくなります。 -[[リセット>2021年度/冬学期/リセット]] する。 #enddivregion