![[PukiWiki]](image/sugar_bowl_s.png "[PukiWiki]")
#author("2024-01-09T19:24:44+09:00","default:obata","obata") #author("2024-01-17T14:12:42+09:00","default:obata","obata") CENTER:&color(#21704c){&size(28){経 済 学  経 済 理 論  };}; ----- |CENTER:140|CENTER:80|CENTER:80|RIGHT:|CENTER:|c |CENTER:年度|CENTER:科目|担当|>|CENTER:日時|CENTER:場所|h | 2023年度| &qanda_tooltip(経済学（前期）,width=140){科目名：経済学 &br;授業コード： 99KT250 &br;科目コード：L3HSSSC106};＋&qanda_tooltip(経済理論（後期）,width=140){科目名：経済理論 &br;授業コード：99KT21E &br;科目コード：未定};|小幡道昭|毎週木曜日|16時20分-17時50分|東京理科大学&br;ブレンド型| &br; //&size(10){&color(RED){青い文字をクリックしてください。詳しい内容が表示されます。};}; **[[&qanda_tooltip(ライブ講義の接続先 ){クリックしてください};>https://tus-ac-jp.zoom.us/j/93627556996?pwd=eHRoTStYVnZ1WkFPeTg2d0pWd3QwQT09]] ☜&size(4){クリック}; [#j95b5307] **ニュース [#u8f957a8] -最終回第15講（1月18日）は対面でおこないます。 -最終回第15講（1月18日）は対面でおこないます。第14講を復習しておいてください。 -第10講は第9講を前提とします。もし、第9講の内容が理解できていなければ、一番下のGeogebraの図などをみて、復習しておいてください。 -小問は、第4講から採点します。第１、２、３講は、成績評価には関係なし。&new{2023-09-27 (水) 20:08:48}; -後期の講義は、対面＋オンライン（同期）のブレンド型でおこないます。 ,第1〜7講,対面 ,第8〜14講,オンライン同期 ,第15講,対面 &br;を予定しています。&new{2023-09-05 (火) 16:29:12}; ----- //-この科目前期は7月27日の第15講で終了します。第15講は通常どおりホームページを通じた出題の形式で「到達度判定試験」とします。第15講の回答も含めた総得点で成績評価をします。&new{2023-07-15 (土) 16:11:25}; //-6月29日の講義で出題した問題9-1,9-2（本来8-1,8-2であるところ）は採点対象外とします。&new{2023-07-02 (日) 14:56:32}; //-6月22日の講義は講師がカゼを引いたためオンライン同期の形式に切り替えます。16時20分までに、上の「ライブ講義の接続先」をクリックしてＺｏｏｍで接続してください。 //&new{2023-06-21 (水) 09:56:22}; //-5月18日の講義は、前回の問題へのみなさんの回答にコメントし、さらに「知的財産」に関する質問に答えます。そのため、第4講「知識と所有」を追加し、この後の講義予定を一つずつ繰り下げます。&new{2023-05-18 (木)09:49:09}; //-''授業形式の変更について'': &new{2023-05-10 (水) 09:34:21}; //--6月8日の第8回から第15回の講義は対面授業}に切り替えます。 //--講義の半数以上は対面授業にするという「全学共通の決定」通知がありました。これによる処置です。 //--同時に、この変更に関して、不都合があれば、「履修取り下げ」ができる旨、案内がありました。5月17日（水）から19日（金）まで、事務所でその手続きができるとのことです。 //--対面講義は &color(red){202教室};でおこないます。&new{2023-05-16 (火) 08:55:05}; //-第3講のライブ講義では database のパーミッションの関係で出題ができませんでした。修復しましたので、第2講、第3講のページをみてください。次回5月11日の講義は、第3講の「情報」のところからはじめます。モノの量について、'''fungibility''' の考え方について、復習しておいてください。&new{2023-04-27 (木) 18:22:17}; -講義の内容についての質問は &mailto(メール, a28002@rs.tus.ac.jp,,2023年度経済学 質問,学生証番号： 氏名：);☜&size(4){クリック}; で受け付けます。 //-2021年度の講義については[[ここ>2021年度/TUS 経済学原理]]をみてください。 //---- //-履修者が確定する&color(red){4月27日};の講義から、成績評価の対象となる問題の採点を開始します。&new{2023-04-23 (金) 07:28:03}; //-2023年度後期授業：&color(red){4月13日};オンライン授業（同期）で開講します。 //--講義に参加するには「ライブ講義の接続先」をクリックしZoomで接続してください。 //-2023年度後期授業：&color(red){4月13日};オンライン授業（同期）で開講します。 //-2023年度の受講を考えている方へ //--毎週 木曜日 16:20-17:50 の定時 オンラインのライブ講義です。この時間帯に毎回接続参加できることが履修の必須要件です。 //--毎回、このホームページから小問を5〜10題 だします。講義時間中、各問それぞれ１分〜5分だけ回答を送ることができます。 //--成績は小問の合計点で評価します。ライブ講義に参加できないと単位はとれません。 //-後期は &color(red){9月 30日}; オンライン授業（同期）のかたちで開講します。 //-第1講の問題は履修者登録が確定していないため、採点しません。 //-第2講では&color(red){データベースの履修者登録を最新のデータで書き換えます。}; 完了 //&new{2021-10-06 22:28:38};&br;第1講で質問に答える権限が与えられなかった人も第2講では回答可能になります。 //-9月30日 15:40分以降、上記の「ライブ講義の接続先」をクリックして「待機室」で待機ください。 //-履修登録を済ませたら、[[第１回の講義のページ>2023年度/冬学期/第1講]]に接続し、ログインできるか確認することを勧めます。 //-第15講の回答〆切は7月23日 00:00 です。&new{2021-07-15 (木) 19:37:43}; //-第15講は&color(red){非同期};オンラインでおこないます。このホームページの第15講を読み、設問に答えてください。&new{2021-07-13}; //-&color(red){第8週以降も};当面オンライン授業（同期）を継続します。&new{2021-06-03 (木) 19:28:46}; //-2023年度夏学期は%%対面＋Zoomのハイブリッド型%% 第8週までは「オンライン授業（同期）」でおこないます。 //-履修者が確定していないため、第１回の講義の問題は採点対象外とします。&new{2021-04-15 (木) 17:44:51}; **日程 [#o4fcf8f3] //-テーマの欄の文字をクリックすることで、その回の講義内容を読むことができます。 ***後期 [#p9ab4375] |BGCOLOR(#ccffcc):回|BGCOLOR(#ccffcc):月|RIGHT:BGCOLOR(#ccffcc):日|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テーマ|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テキスト|h |COLOR(Navy):RIGHT:|COLOR(steelblue):RIGHT:|COLOR(steelblue): RIGHT:|LEFT:|COLOR(#ccccff):RIGHT:|c |>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffcc):CENTER: COLOR(navy): I. 概論| |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |LEFT:|RIGHT:COLOR(steelblue): |c | &number(2);|9|14|[[市場＋生産＝資本主義>2023年度/冬学期/第1講]]|| | &number(2);|~|21|[[労働と生産の関係>2023年度/冬学期/第2講]]|101-2,141-7| |>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffcc):CENTER: COLOR(navy): I. 労働| | &number(2);|9|28|[[「つくる」とは>2023年度/冬学期/第3講]]|101-109| | &number(2);|10|5|[[労働の基本概念>2023年度/冬学期/第4講]]|141-147| | &number(2);|~|12|[[結合労働＝協業＋分業>2023年度/冬学期/第5講]]|110-122| | &number(2);|~|19|[[コンピュータと労働>2023年度/冬学期/第6講]]|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffcc):CENTER: COLOR(navy): II. 生産| | &number(2);|10|26|[[生産の基本概念>2023年度/冬学期/第7講]]|101-109| | &number(2);|11|2|[[再生産>2023年度/冬学期/第8講]]|101-122| //||~|12|CENTER:&color(#aaa){全学休講日（予備日）};|| | &number(2);|~|9| [[生産力をはかる>2023年度/冬学期/第9講]]|| | &number(2);|~|16|[[価格ベクトル>2023年度/冬学期/第10講]]|| |&number(2);|~|30| [[利潤率>2023年度/冬学期/第11講]]|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffcc):CENTER: COLOR(navy):III. 生産価格| | &number(2);|12|7|[[地代>2023年度/冬学期/第12講]]|192-201| | &number(2);|~|14|[[賃金>2023年度/冬学期/第13講]]|197-20 | | &number(2);|~|21|[[生産に必要な労働時間>2023年度/冬学期/第14講]]|197-20 | | &number(2);|1|18|[[剰余価値率>2023年度/冬学期/第15講]]| | | &number(2);|1|18|[[購買に必要な労働時間>2023年度/冬学期/第15講]]| | //|BGCOLOR(navy): |BGCOLOR(navy):1|BGCOLOR(navy):20|>|BGCOLOR(navy):CENTER:達成度判定試験| ***前期 [#y5c0807d] |BGCOLOR(#ccffcc):回|BGCOLOR(#ccffcc):月|RIGHT:BGCOLOR(#ccffcc):日|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テーマ|CENTER:BGCOLOR(#ccffcc):テキスト|h |>|>|>|>|BGCOLOR(LightBlue):CENTER: COLOR(navy): ガイダンス| |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |LEFT:|RIGHT:COLOR(steelblue): |c | &number(1);|4|13|[[経済「理論」の作り方・使い方>2023年度/夏学期/第1講]]|1-18| |>|>|>|>|BGCOLOR(#ccffcc):CENTER: COLOR(lightsteelblue): I. 市場の構造| |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |LEFT:|RIGHT:COLOR(steelblue): |c |>|>|>|>|BGCOLOR(LightBlue):CENTER: COLOR(navy): 1. 商品| |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |LEFT:|RIGHT:COLOR(steelblue): |c | &number(1);|4|20|[[モノと商品：>2023年度/夏学期/第2講]]|21-26| | &number(1);|~|27|[[モノと情報：>2023年度/夏学期/第3講]]|21-26| | &number(1);|5|11|[[知識と所有物：>2023年度/夏学期/第4講]]|26-30| | &number(1);|~|18|[[商品の二要因：見えなくても「ある」>2023年度/夏学期/第5講]]|26-30| | &number(1);|5|25|[[価値の表現：見えぬ価値を「表す」>2023年度/夏学期/第6講]]|31-44| |>|>|>|>|BGCOLOR(LightBlue):CENTER: COLOR(navy): 2. 貨幣| |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |LEFT:|RIGHT:COLOR(steelblue): |c | &number(1);|6|1|[[商品貨幣>2023年度/夏学期/第7講]]|44-45| |>|>|>|>|BGCOLOR(LightBlue):CENTER: COLOR(red):以降は対面授業| | &number(1);|6|8|[[物品貨幣>2023年度/夏学期/第8講]]|45-46| | &number(1);|~|15| [[信用貨幣>2023年度/夏学期/第9講]]|46-48| | &number(1);|~|22| [[価値尺度（オンライン）>2023年度/夏学期/第10講]]|49-56| | &number(1);|~|29|[[流通手段>2023年度/夏学期/第11講]]|56-59| | &number(1);|7|6| [[物価指数>2023年度/夏学期/第12講]]|59-62| | &number(1);|~|13|[[蓄蔵貨幣>2023年度/夏学期/第13講]]|62-65| |>|>|>|>|BGCOLOR(LightBlue):CENTER: COLOR(navy): 3. 資本| |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |RIGHT:COLOR(steelblue): |LEFT:|RIGHT:COLOR(steelblue): |c | &number(1);|7|20|[[資本の概念>2023年度/夏学期/第14講]]|79-86| | &number(1);|~|27|[[資本中心の市場>2023年度/夏学期/第15講]]|95-98| //|BGCOLOR(navy): |BGCOLOR(navy): |BGCOLOR(navy): |>|BGCOLOR(navy):CENTER:達成度判定試験| &br; **テキスト [#xe7fa5db] -小幡道昭『経済原論』東京大学出版会、2009年11月 #divregion(遠隔授業について) -遠隔の場合 > +Zoomの定期ミーティング（一方向の画像音声）を使った解説 +このホームページを使った双方向の「質問＋回答」の二本立てでおこないます。 -授業時間は 毎週 木曜日 16：20～17：50 です。> +Zoomによるライブの講義は、この時間帯だけアクセスできます。教室の授業に出席するのと同じです。 +このホームページのほうはいつでもみられますが、 +質問に答えられるのは、ライブの講義中、各質問ごとに限られた1分〜５分だけです。受講生は必ず参加してください。 ***簡単なつなぎ方：ページ ⇄ Zoom の往復 [#kc5e8df7] --はじめに、ブラウザーでこのホームページを二つ開いておきます。 [#hdfca0b7] --講義の時間になったら、そのうちの一つで、うえの♥︎の接続先をクリック、これでZoomアプリが起動します。 --Zoomのアプリがインストールされていなければ、画面の指示にしたがってインストールし、Zoomの「控室」に入ります。 --もう一つのホームページはそのままにしておきます。 [#lde76a81] --こちらは当然、みなさんがスクロールしたり、ページを切り替えたり、空欄に書き込んだりできます。 ***講義の進め方：Zoom の画面=黒板やプロジェクターのスクリーン [#md1facd3] --Zoomのほうに、このホームページが表示されますが、みなさんのほうからスクロールしたり、クリックすることはできません。 --講義は、このホームページの画面に対して音声で説明をおこないます。 --Zoomは対面講義のとき、黒板やスクリーンをみているのと同じことです。 ***質問に答えるには：Zoomから、自分で開いているWEB のホームページに切り替える。 [#ucd9f0de] --講義のなかで、ホームページの要所要所に「質問」が埋め込まれています。 --アナウンスにしたがって、自分のブラウザー上のホームページに切り替えて、「質問」ボランを押してください。 --回答欄が現れるので、回答を記入して「送信」ボタンを押して送信します。 --「戻る」ボタンをクリックするか、ブラウザの戻る機能を利用して、もとの「質問」＋「回答」ボタンのあるページに戻ります。 --「回答」ボタンをクリックすれば、ほかの受講生の回答をみることができます。 --このあと、Zoom のアプリに切り替えれば、音声による講義の続きを聞くことができます。 -&color(white,red){ここまで目を通した人は }; [[♥︎ここ♥︎>https://tus-ac-jp.zoom.us/j/96322218060?pwd=Rkdybk9KTkNPN3JUZWkvY2IrWktmdz09]] をクリックしてZoomの控室で待機してください。 #enddivregion #divregion(ライブ講義の遅刻) -16:10までにZoomの控室で待機してください。一斉にアクセスさせます。 -この時間に遅刻すると、&qanda_tooltip(話が一段落するまで、アクセスできません。,width=300,background=#003355,color=#00ddff,left=60){講師は一人、ライブの話に集中しながら、同時に控室をチェックするのは難しいのです。話が一段落するまで、5分くらい控室で待たされた人はいるかもしれませんが、10分も待たせたことはありません。リアルな教室なら遅刻してもソッと後ろから入ればＯＫですが、今回はちょっとそういうわけにはいきません。}; #enddivregion #divregion(登録リセット) -リセットすると、次の授業のときまで、学生証番号の登録はできません。 -自分の得点など表示されなくなります。 -[[リセット>2021年度/冬学期/リセット]] する。 #enddivregion
