『資本論』第一巻を読む 第2回
第1章 第1節「商品の二要因 使用価値と価値 (価値の実体と価値の大きさ)」 小幡道昭『価値論批判』弘文堂 2013年 の第1章1を使って概説しました…
変革のアソシエ講座「『資本論』を読む」の講義内容
第1章 第1節「商品の二要因 使用価値と価値 (価値の実体と価値の大きさ)」 小幡道昭『価値論批判』弘文堂 2013年 の第1章1を使って概説しました…
次のようなちょっとかたっ苦しい「趣旨書」を提出してはじめてみました。 「マルクスの著作は、二〇世紀の世界の根本を解き明かしたものとして広く支持され読み 継がれてきた。しかし、ソ連型社会主義が崩壊し、資本主義も大きく変貌し...