2013-5-10 のバックアップ(No.2) - grad2

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2013-5-10 へ行く。
- 1 (2013-04-18 (木) 17:39:52)
- 2 (2013-05-10 (金) 16:33:33)
- 3 (2013-05-10 (金) 21:42:40)
- 4 (2013-05-11 (土) 07:44:18)
- 5 (2013-05-11 (土) 10:49:32)
- 6 (2013-05-11 (土) 13:32:59)

小商品生産者をめぐって †

		労働力商品	自己労働
生産		産業資本	小商品生産者
流通		商業資本	商人資本

小商品生産者も見方によっては = 商人資本：

C+V	-->	C+V+M
C	-->	C+V+M

買って売ることでコスト概念が適用される。自己増殖には、コスト概念が前提となる。

資本の原始的蓄積と貨幣の資本への転化 †

原始的蓄積は、労働力の全面的商品化＝純粋資本主義というラインに結びつく。
資本による包摂論のような、流通浸透視角と基本的には排他関係。
流通浸透視角＝正解資本主義