1. oder の意味
  2. 価値の鏡 これは商品体を価値物に<する>という契機がよわいのではないか。
  3. 凝固体=リンネルの側の労働 これは価値鏡による回り道の論理(第2文)とつながらない。
  4. 拡大された価値形態は、いかなる意味で簡単な価値形態より、価値表現として進んでいるのか。
  5. 価値表現には表現する主体や、なぜ表現するのか、といった意図がないと、成立しないのか。

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