+ oder の意味
+価値の鏡 これは商品体を価値物に<する>という契機がよわいのではないか。
+凝固体=リンネルの側の労働 これは価値鏡による回り道の論理(第2文)とつながらない。
+拡大された価値形態は、いかなる意味で簡単な価値形態より、価値表現として進んでいるのか。
+価値表現には表現する主体や、なぜ表現するのか、といった意図がないと、成立しないのか。


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