訪問者:氏名不詳


第2篇 第1章 労働

基本問題

  1. 「生産過程論」から切り離され、
  2. 「相対的剰余価値の生産」の手段として、剰余価値論の臣下に成り下がった「協業」「分業」「機械と大工業」と絶縁状態におかれてきた。
▶解答

第1節 労働過程

「自然過程」と「労働過程」の区別

問題 2-2
図1.2.1 のように「意識⇄労働成果」として、←を「[1]の段階」、→を「[2]の段階」として直結したのはなぜか?
2-2 の回答を 
  +  
4/4 ...1点以上  100%

  分
▶解答

労働の基本構造




オブジェクトとしての労働

第2節 協業と分業

協業

▶解答

分業

問題 2-7
単純協業という概念が成りたつなら、単純分業という概念も成りたつ。真か偽か、その理由をのべよ。
2-7 の回答を 
  +  
0/3 ...1点以上  0%

  分
▶解答
問題 2-8
「自然過程」の切断・連結の契機となるものはなにか?
2-8 の回答を 
  +  
0/3 ...1点以上  0%

  分
▶解答
問題 2-9
「分業」の最後に次の文がある。「なぜ分業の導入は単位時間あたりの作業量を増大させるのか?ここではこれ以上深入りしないが、別途分析されてよい課題である。」「単位時間あたりの作業量」とはなにか、どのようにしてはかるのか、述べよ。
2-9 の回答を 
  +  
0/4 ...1点以上  0%

  分
▶解答

資本のもとでの労働過程

問題 2-10
第3節「資本のもとで労働過程」をみると、資本家個人の労働からはじまって、その拡張として「労働力の商品化」が説かれている。これにはどのようなネライがあるのか?
2-10 の回答を 
  +  
0/2 ...1点以上  0%

  分
▶解答
問題 2-11
「習得が易しいほうを''単純労働''とよび、難しいほうを''複雑労働''とよぶ」という定義は妥当か?
2-11 の回答を 
  +  
0/3 ...1点以上  0%

  分
▶解答

賃金制度

▶解答

ということで、細かいことはまだまだあるのですが、ここではじめの「基本スタンス」に戻って、みなさんの労働論についての基本スタンスを聞かせてください。


トップ   一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS