1 | 4 | 13 | 資本主義の起源:この社会はどうやってうまれてきたのか。 | 1-18 |
2 | 20 | 資本主義の発展:どこからどこに向かっているのだろう。 | 1-18 |
I. 市場の構造 |
3 | 4 | 27 | 商品と貨幣(1):売買される不思議なモノ=商品。万物の商品化 | 1-18 |
4 | 5 | 11 | 商品と貨幣(2):売買はただの交換ではない。何でも買える貨幣とは? | 19-48 |
5 | 18 | 貨幣と資本(1):貨幣はただ買うための手段ではない。そのさまざまな機能 | 19-48 |
6 | 25 | 貨幣と資本(2):金儲けとはどういうことか。資本の正体 | 19-48 |
7 | 6 | 1 | 貨幣と資本(3):儲け方にもいろいろある。資本はすがたを変える | 49-77 |
II. 社会的再生産 |
8 | 6 | 8 | 生産と労働(1):生産と労働の関係とは:まずは生産の基本:再生産という視角 | 49-77 |
9 | 15 | 生産と労働(2):人間だけが労働する、労働の特徴 | 49-77 |
10 | 22 | 生産と労働(3):労働と労働は結びつく、協業と分業という組織 | 49-77 |
11 | 29 | 労働と分配(1):生産は余剰をもたらす、余剰のはかり方 | 49-77 |
12 | 7 | 6 | 労働と分配(2):労働力は商品として売買される、剰余価値の考え方 | 99-133 |
13 | 13 | 蓄積と分配(1):剰余価値はどうつかわれるのか、拡大再生産 | 141-157 |
14 | 20 | 蓄積と分配(2):労働力は市場で売買される、失業者が存在する労働市場 | 157-164 |
| 7 | 27 | 定期試験 |