『資本論』第一巻を読む V:第4回

  • 日 時:2018年7月26日(木)19時-21時
  • 場 所:文京区民センター 2階 E会議室
  • テーマ:『資本論』第1巻 第23章第1-2節

第3週の木曜から第4週の木曜に変更しました。会場費500円です。ご自由にご参加ください。

第23章「資本主義的蓄積の一般的法則」その1

 

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『資本論』第一巻を読む V:第2回

  • 日 時:2018年5月17日(木)18時30-20時30
  • 場 所:文京区民センター 2階2D会議室
  • テーマ:『資本論』第1巻 第22章第1節

ふたたび場所を変更しました。会場費500円です。ご自由にご参加ください。

第22章「剰余価値の資本への転化」その1

 

この章はちょっと長いので、2回に分けて読んでゆきます。第1節は、『資本論』に特徴的な論法が典型的なかたちで示されているところなので、これに対して私がどういう接し方をしてきたのか、包み隠さず申しあげます。

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『資本論』第一巻を読む IV:第8回

  • 日時:2018年3月20日(水)19時-21時
  • 場所:銀座経済学研究所
  • テーマ:『資本論』第1巻第20章

 

銀座での『資本論』を読む会は、これが最後です。今回はかなりむずかしい章です。国際価値論としてかつて盛んに議論された問題の原点となる章です。ただ、問題は、狭い意味で、価値論の整合性にあるのではなく、発展段階を異にする経済圏の間の関係をマルクス経済学がどう捉えていったらよいのか、という方法論にあります。そこまで今回は踏みこみませんが、いわばこの開口部を少しだけのぞいてみたいと思います。

第20章「労賃の国民的相違」

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