- 日 時:2018年7月26日(木)19時-21時
- 場 所:文京区民センター 2階 E会議室
- テーマ:『資本論』第1巻 第23章第1-2節
第3週の木曜から第4週の木曜に変更しました。会場費500円です。ご自由にご参加ください。
第23章「資本主義的蓄積の一般的法則」その1
第3週の木曜から第4週の木曜に変更しました。会場費500円です。ご自由にご参加ください。
第23章「資本主義的蓄積の一般的法則」その1
第3週の木曜から第4週の木曜に変更しました。会場費500円です。ご自由にご参加ください。
第22章「剰余価値の資本への転化」その2
ふたたび場所を変更しました。会場費500円です。ご自由にご参加ください。
第22章「剰余価値の資本への転化」その1
この章はちょっと長いので、2回に分けて読んでゆきます。第1節は、『資本論』に特徴的な論法が典型的なかたちで示されているところなので、これに対して私がどういう接し方をしてきたのか、包み隠さず申しあげます。
5年目に入りますが、引き続き、第1巻のハイライトである、蓄積論の部分を読んでゆきます。
場所を移して継続します。
第21章「単純再生産」
銀座での『資本論』を読む会は、これが最後です。今回はかなりむずかしい章です。国際価値論としてかつて盛んに議論された問題の原点となる章です。ただ、問題は、狭い意味で、価値論の整合性にあるのではなく、発展段階を異にする経済圏の間の関係をマルクス経済学がどう捉えていったらよいのか、という方法論にあります。そこまで今回は踏みこみませんが、いわばこの開口部を少しだけのぞいてみたいと思います。
第20章「労賃の国民的相違」