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カテゴリー: 『資本論』を読む

変革のアソシエ講座「『資本論』を読む」の講義内容

『資本論』を読む

『資本論』第1巻を読む III 第5回

Posted on 2016年10月17日 by 小幡 道昭 / 0件のコメント

第13章 機械と大工業 その1 今回から3回に分けて、第13章を読んでいきます。第1のパートは少し長いですが、第3節までです。この節までのあらすじは、第4節の冒頭のパラグラフにまとめられています。

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『資本論』第1巻を読む III 第4回

Posted on 2016年7月20日 by 小幡 道昭 / 0件のコメント

第12章 分業 その2 後半の二つの節を読んでゆきます。マニュファクチュアを同職組合を組織した自立した手工業者と比較しながら、マニュファクチュアのもつ資本主義的性格が解き明かしてゆきます。この点は、資本主義的生産=機械制...

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『資本論』第1巻を読む III 第3回

Posted on 2016年7月19日 by 小幡 道昭 / 0件のコメント

第12章 分業 その1 分業 divison of labor は、協業 cooperation に比べて、一般にも馴染みのあるようです。『国富論』以来、分業は市場をベースとした生産システムの基本原理だと考えられてきまし...

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『資本論』第1巻を読む III 第2回

Posted on 2016年6月14日 by 小幡 道昭 / 0件のコメント

第11章 協業 短い章で、内容も比較的まとまっていて読みやすいので軽く読みなしてしまいそうですが、資本主義の本質を考えるうえで無視できないところがあります。たしかに、資本主義的生産の基本が、独立の小生産者には手が届かない...

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『資本論』第1巻を読む III 第1回

Posted on 2016年5月17日 by 小幡 道昭 / 2件のコメント

第10章 相対的剰余価値の概念 「『資本論』を第1巻を読む」という読書会ですが、3年目に入りました。今回は第4篇「相対的剰余価値の生産」に進み、第10章「相対的剰余価値の概念」を読んでみます。短い章で、相対的剰余価値の概...

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