このホームページでは経済原論を中心にした学術研究の成果プラスアルファを公開しています。 小幡 道昭
研究論文 報告
最近、学会誌などに掲載した論文や学会報告、その他あちこちの研究会で話してきたものです。
- 環境と再生産:「本源的で不滅な土壌の力」批判:第554回 独占研究会 報告
- 貨幣の変容と多態化:経済理論学会第71回大会 報告
- 貨幣の変容構造:東経大研究会 報告
- 労働概念の拡張:東京経済大学 学術フォーラム 報告
- コメント:海大汎「資本形式論の方法」:経済理論学会第68回大会
- さまざまな貨幣を理論的にとらえるには:変容と多態化 :経済原論と現代資本主義研究会 オンライン報告
- 貨幣のポリフォミズム:世界資本主義フォーラム オンライン報告
- コンピュータと労働:再論:経済理論学会 駒澤大報告
- 熟練内包的労働の一般規定 — オブジェクトとしての労働:『季刊経済理論』 56-2
- 仮想通貨の貨幣性・非貨幣性:経済理論学会 立命館大会報告
- 段階論の再構成:SGCIME 2018夏合宿報告
- 『経済原論 基礎と演習』への質問と回答
- マルクス主義のゆくえ:SGCIME 2017夏合宿報告
- あれから何年経たことか — 宇野理論の原風景:塩沢由典「現代資本主義分析のための原理論:現代古典派価値論と宇野理論」にふれて
- 資本主義の歴史的発展と『資本論』の読まれ方:『資本論』150年 関連学会連繋 シンポ 武蔵大報告
- マルクス主義 — 起源とゆくえ:世界システム研究会(東京経済大学)報告
- 『資本論』とドイツ修正主義論争:「遊子会」報告
- 近くて遠きは:大黒弘慈『模倣と権力の経済学』『マルクスと贋金づくりたち』を読む
- 広義の… という罠:安田均『生産的労働の再検討』へのコメント
- はっきりいうと…:書評「伊藤誠『マルクス経済学の方法と現代世界』」
- 「自著を語る」を語る:『労働市場と景気循環 — 恐慌論批判』について
- シンポジウム「マルクス経済学を組み立てる」
- 最終講義
- ちょっと変わったまんまの経済原論
- 資本主義の世界史的発展段階をどうとらえるか:「世界資本主義フォーラム」報告
- 今は昔…:岩田昌征「マルクス経済学に一言」に一言
- 「資本の概念と株式資本」について
- 宇野理論とマルクス:独占研究会 報告
- 背を向けてたつ
- 資本主義 — 現在・過去・未来 —:独占研究会 報告
『資本論』を読む
2014年現在新型コロナ対策で大学の教室が使用できず3月から休んでいますが、オンラインでよければいつでも再開します。希望があればどうぞ。からはじめた読書会です。