次の( A )( B )( C )に当てはまる用語を半角スペース1つで区切って順に答えよ。
この講義では、客観的に計量できるものをモノとよび、モノのうちで( A )をもつものを( B )と名づけた。
商品とは、持ち主には( A )がまったくないかわりに( C )をもつ( B )である。
知覚性 サービス 価格尺度
なんてまったくデタラメ。正解は
使用価値 財 価値
次の( A )( B )( C )に当てはまる用語を順に答えよ。
商品には、必ず( A )がある。
この( A )の大きさは、別の商品の( B )で表現される。
価値の表現に用いられる、この別の商品を( C )とよぶ。
知覚性 サービス性 価値尺度
なんてまったくデタラメ。正解は
価値 物量 等価物
次の( A )( B )( C )に当てはまる用語を順に答えよ。
価値の表現形態は、すべての商品に共通で持続性をもつ( A )を生みだす。
この講義では、この持続性をもつ一般的( A )を( B )と定義した。
( B )の量には独自の単位が与えられ、商品の価値は( B )( C )によって統一的に表現される。
この意味で、( C )は価値形態の発展したすがたなのである。
価値価格 価値基準 価値物
なんてまったくデタラメ。正解は
等価物 貨幣 価格