経 済 学 1. 2.
科目 | 担当 | 日時 | 場所 |
2021年度 経済学 1. 2. | 小幡道昭 | 毎週木曜日 | 16時10分-17時40分 | 東京理科大学 オンライン同期型 |
ニュース
日程
前期
後期
テキスト
- 小幡道昭『経済原論』東京大学出版会、2009年11月
前期授業科目名:経済学1 授業コード:99KT250 科目コード: L3HSSSC106
- 講義内のかぎられた時間だけ回答できる質問をこのホームページからだします。
- ライブの講義に毎回参加し、集中して質問に回答してゆけば単位は取れます。
- 定期試験はありません。回答を採点し合計点で成績評価をします。
▶遠隔授業について
▼遠隔授業について
- 遠隔の場合
- Zoomの定期ミーティング(一方向の画像音声)を使った解説
- このホームページを使った双方向の「質問+回答」
の二本立てでおこないます。
- 授業時間は 毎週 木曜日 16:10~17:40 です。
- Zoomによるライブの講義は、この時間帯だけアクセスできます。教室の授業に出席するのと同じです。
- このホームページのほうはいつでもみられますが、
- 質問に答えられるのは、ライブの講義中、各質問ごとに限られた1分〜5分だけです。受講生は必ず参加してください。
簡単なつなぎ方:ページ ⇄ Zoom の往復
- はじめに、ブラウザーでこのホームページを二つ開いておきます。
- 講義の時間になったら、そのうちの一つで、うえの♥︎の接続先をクリック、これでZoom アプリが起動します。
- Zoomのアプリがインストールされていなければ、画面の指示にしたがってインストールし、Zoomの「控室」に入ります。
- もう一つのホームページはそのままにしておきます。
- こちらは当然、みなさんがスクロールしたり、ページを切り替えたり、空欄に書き込んだりできます。
講義の進め方:Zoom の画面 = 黒板やプロジェクターのスクリーン
- Zoomのほうに、このホームページが表示されますが、みなさんのほうからスクロールしたり、クリックすることはできません。
- 講義は、このホームページの画面に対して音声で説明をおこないます。
- Zoom は対面講義のとき、黒板やスクリーンをみているのと同じことです。
質問に答えるには:Zoomから、自分で開いているWEB のホームページに切り替える。
- 講義のなかで、ホームページの要所要所に「質問」が埋め込まれています。
- アナウンスにしたがって、自分のブラウザー上のホームページに切り替えて、「質問」ボランを押してください。
- 回答欄が現れるので、回答を記入して「送信」ボタンを押して送信します。
- 「戻る」ボタンをクリックするか、ブラウザの戻る機能を利用して、もとの「質問」+「回答」ボタンのあるページに戻ります。
- 「回答」ボタンをクリックすれば、ほかの受講生の回答をみることができます。
- このあと、Zoom のアプリに切り替えれば、音声による講義の続きを聞くことができます。
- ここまで目を通した人は ♥︎ここ♥︎ をクリックしてZoomの控室で待機してください。
▶ライブ講義の遅刻
▼ライブ講義の遅刻
- 16:10までにZoomの控室で待機してください。一斉にアクセスさせます。
- この時間に遅刻すると、
話が一段落するまで、アクセスできません。講師は一人、ライブの話に集中しながら、同時に控室をチェックするのは難しいのです。話が一段落するまで、5分くらい控室で待たされた人はいるかもしれませんが、10分も待たせたことはありません。リアルな教室なら遅刻してもソッと後ろから入ればOKですが、今回はちょっとそういうわけにはいきません。
▶登録リセット
▼登録リセット
リセットすると、次の授業のときまで、学生証番号の登録はできません。
自分の得点など表示されなくなります。
リセット する。
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