経 済 学 経 済 理 論
年度 | 科目 | 担当 | 日時 | 場所 |
2022年度 |
経済学(前期)科目名:経済学 授業コード: 99KT250 科目コード:L3HSSSC106+
経済理論(後期)科目名:経済理論 授業コード:99KT21E 科目コード:未定 | 小幡道昭 | 毎週木曜日 | 16時10分-17時40分 | 東京理科大学 オンライン同期型 |
ニュース
- 講義の内容についての質問は
メール☜クリック
で受け付けます。
- 履修者が確定する9月29日の講義から、成績評価の対象となる問題の採点を開始します。
- 2022年度後期授業:9月15日オンライン授業(同期)で開講します。
- 講義に参加するには「ライブ講義の接続先」をクリックしZoomで接続してください。
- 2022年度の受講を考えている方へ
- 毎週 木曜日 16:10-17:40 の定時 オンラインのライブ講義です。この時間帯に毎回接続参加できることが履修の必須要件です。
- 毎回、このホームページから小問を5〜10題 だします。講義時間中、各問それぞれ1分〜5分だけ回答を送ることができます。
- 成績は小問の合計点で評価します。ライブ講義に参加できないと単位はとれません。
日程
後期
前期
テキスト
- 小幡道昭『経済原論』東京大学出版会、2009年11月
▶遠隔授業について
▼遠隔授業について
- 遠隔の場合
- Zoomの定期ミーティング(一方向の画像音声)を使った解説
- このホームページを使った双方向の「質問+回答」
の二本立てでおこないます。
- 授業時間は 毎週 木曜日 16:10~17:40 です。
- Zoomによるライブの講義は、この時間帯だけアクセスできます。教室の授業に出席するのと同じです。
- このホームページのほうはいつでもみられますが、
- 質問に答えられるのは、ライブの講義中、各質問ごとに限られた1分〜5分だけです。受講生は必ず参加してください。
簡単なつなぎ方:ページ ⇄ Zoom の往復
- はじめに、ブラウザーでこのホームページを二つ開いておきます。
- 講義の時間になったら、そのうちの一つで、うえの♥︎の接続先をクリック、これでZoom アプリが起動します。
- Zoomのアプリがインストールされていなければ、画面の指示にしたがってインストールし、Zoomの「控室」に入ります。
- もう一つのホームページはそのままにしておきます。
- こちらは当然、みなさんがスクロールしたり、ページを切り替えたり、空欄に書き込んだりできます。
講義の進め方:Zoom の画面 = 黒板やプロジェクターのスクリーン
- Zoomのほうに、このホームページが表示されますが、みなさんのほうからスクロールしたり、クリックすることはできません。
- 講義は、このホームページの画面に対して音声で説明をおこないます。
- Zoom は対面講義のとき、黒板やスクリーンをみているのと同じことです。
質問に答えるには:Zoomから、自分で開いているWEB のホームページに切り替える。
- 講義のなかで、ホームページの要所要所に「質問」が埋め込まれています。
- アナウンスにしたがって、自分のブラウザー上のホームページに切り替えて、「質問」ボランを押してください。
- 回答欄が現れるので、回答を記入して「送信」ボタンを押して送信します。
- 「戻る」ボタンをクリックするか、ブラウザの戻る機能を利用して、もとの「質問」+「回答」ボタンのあるページに戻ります。
- 「回答」ボタンをクリックすれば、ほかの受講生の回答をみることができます。
- このあと、Zoom のアプリに切り替えれば、音声による講義の続きを聞くことができます。
- ここまで目を通した人は ♥︎ここ♥︎ をクリックしてZoomの控室で待機してください。
▶ライブ講義の遅刻
▼ライブ講義の遅刻
- 16:10までにZoomの控室で待機してください。一斉にアクセスさせます。
- この時間に遅刻すると、
話が一段落するまで、アクセスできません。講師は一人、ライブの話に集中しながら、同時に控室をチェックするのは難しいのです。話が一段落するまで、5分くらい控室で待たされた人はいるかもしれませんが、10分も待たせたことはありません。リアルな教室なら遅刻してもソッと後ろから入ればOKですが、今回はちょっとそういうわけにはいきません。
▶登録リセット
▼登録リセット
リセットすると、次の授業のときまで、学生証番号の登録はできません。
自分の得点など表示されなくなります。
リセット する。
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